体験談

Noteトークイベント「これからのブランドの『伝え方』」に参加してきた感想!機械設計者が発信・ブランディングしないのは「必死さ」が足りないから?

今日は、noteを運営されている(株)ピースオブケイクさんにお邪魔して、イベントに参加してきました。

以下詳細。

「これからのブランドの『伝え方』」に、なんで参加したの?

参加目的は、セルフブランディングの参考にするため。

本業としてサラリーマンとして働きながら副業をしてながらお金を稼ぐことだけでなく自身の市場価値を見つめ直しています。

その中で不足していると感じたのが、セルフブランディングの能力。

自身の本業で通用する能力が市場で通用するのか?市場価値として認めてもらうためにはどのように発信をしていけばいいのか?

ということを考えるようになり、そのタイミングで見つけたのが、今回のイベントでした。

働き方改革法案施工やトヨタの終身雇用が難しいというニュースを含め、サラリーマンも一会社員としてではなく、一個人としての価値を見直す転換期にきていますから、とてもいいタイミングでのイベントだと感じました。

「これからのブランドの『伝え方』」概要

今回のイベントは以下3名にへの質問形式でした。

① Aura / 関口 あさみ さん
https://note.mu/aura

② TENT / 青木 亮作 さん
https://note.mu/aoki_tent

③ ハイモジモジ / 松岡 厚志 さん
https://note.mu/noread

【トークテーマ】
①ブランドとして情報発信をする意味とは?
②情報発信する時に気をつけたいポイントや工夫点
③情報発信を「お商売」に繋げる方法

【こんなこと聞きます】
・情報発信の効果を感じはじめたのはいつ?
・発信のプラットフォームはどうやって選んだ?
・発信ネタはいつどうやって考えてる?
・フォロワー数と売上は比例するの?
・どのプラットフォームが一番売上につながっている?

実は、全ては聞けませんでした!

東海道線が遅延して、30分前に到着するはずが1時間遅れでの到着となり、途中からの参戦となりました。

「これからのブランドの『伝え方』」どうだった?

とても面白かったです。

ざっくり言うと、

・商品のブランドを以下に発信して周知させていくか?

・Noteでの発信をどのように進めていくか?

というようなお話がメインでした。

面白かったのは3人ともNoteに対するスタンスが異なる点。

Noteのイベントなので、Noteがいいよ!!っていう宣伝的要素が強くなると思いきや。

TENTを運営している青木さんに至っては、「Noteをどのやって使っていくのかがわからない」と発言していたので、等身大のトークイベントな感じが好感を持てました(笑)

もちろん、使ったことが無い≠わからないという訳ではなく、青木さんは、TENTの商品を自サイトで紹介し、Twitterで利用者や見込み客との交流をする。

これらを差し引いて残るものが「自分の思想」しか残らない。思想の発信は、オジサン的押し付けになってしまうため、Noteでこれを発信するのか?を迷ってしまうので、それをわからないと発言していました。

一方で関口さんは、Noteユーザーとして自身のアクセサリーなどの作り方を有料マガジンで発信し、それをベースに勉強会を開き、マニュアルとして利用するなどの使い方をしているんだそうです。

無料開示できない作り方やレシピ等をマネタイズしやすいことから、クリエイターの手助けとなるプラットフォームでとても助かっているとも発言していました。

また、松岡さんは、Twitterは利用者が盛り上げるコンテンツだけど、Noteは利用者+運営で盛り上げていくものであり、性質が異なる点が面白いとおっしゃっていました。

お三方とも異なる考え方を持っておりとても面白かったです。

そして、トークイベント後に青木さんと会話させてもらったのでその内容を紹介します。

「これからのブランドの『伝え方』」イベント後、青木さんと会話

なんで話しかけたのかというと、サラリーマン機械設計者(自分含めて)は、自身の能力を個人として発信していこうという人がとても少ないと感じていて、そういう人がどのように個人として発信していけばいいのか?

そのヒントを得たいなーと思い、一番業界的に近しい青木さんに声かけさせてもらいました。

青木さんは、元々大手メーカーでインハウスデザイナーとして勤務しており、その後プロダクトデザイナーとして独立されたんだそうです。

そんな青木さんに、

「デザイナーやIT業界の方はたくさん発信しているが、機械設計者で個人で発信する人やモノを作ったりする人は少ないのが現状なんです(自分含め)。今後はもっと発信していかないと機械設計者も生き残っていけないと考えているのですが、どのように発信をしていったたらいいと思いますか?」

という疑問を投げかけてみました。

すると意外な回答を頂きました。

機械設計者が発信・ブランディングしない理由は「必死さ」が足りないから?

青木さん「実は、デザイナーやIT業界でも発信する人はとても少ないんです。更にそこから、コスト(リスク)をかけてまで動き出そうという人はもっと少ないです。そのため、発信するだけでも希少価値の高い人材になれると思います。」

「確かにそうですね。私自身も発信することにハードルを設けてたかもしれないですね。発信するだけでも希少価値の高い人材になれるというのは勇気づけられます。」

青木さん「加えて、機械設計者ってその職に就いてしまえば、それなりに食べていけるじゃないですか?デザイナーって不安定なので食べていけないんです。なので、みんな必死に発信してブランディングすることを求められるんですよね。」

「なるほど。機械設計者には個人としての能力や価値を発信していくことへの「必死さ」が足りないのかもしれないのですね。ありがとうございました。」

5分程度の立ち話でしたが、とてもいいお話がきけました。

まとめ

今後、サラリーマンの終身雇用が難しくなることが必至ですので、機械設計者としても個で活躍できる人材になる必要が求められます。

デザイナーさんのように「必死さ」をもって発信とブランディングしていくことが求められていくでしょうね。

そのためのヒントとなる今回のトークイベントはとても有益でした。

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