設計職のキャリア

【Versant#1】海外出向キャリアのためにVersantテストを受けることを決意。KD産業の英語能力を公開!

 

KD産業です。

 

今後のキャリアアップを考えた際に、機械設計者としては海外経験が大きなキャリアであり、この経験により同年代に対しては大きく差を付けられる可能性が高いです。

 

もちろん、ただ海外経験をすること自体でもかちはありますが、それだけだと人材としての価値はあまり上がらないでしょうね。

 

機械設計者として海外に行き、海外拠点メンバーとの調整経験やグローバルPRJを工場運営視点で行った経験、これらを通訳者や伝書鳩としてではなく、機械設計経験者としてキャリアを積むことが重要なのだと考えています。

 

ということで、今回のキャリアプラン提出の際に、海外出向の希望を出しました。

 

・・・が、この世で最も苦手なモノ。それは・・・英語!

 

希望するキャリアと能力が釣り合わない状態となっているため、この希望を叶えるために必要な能力である英会話能力を身につけないといけません。

 

また、加えてそれを証明するための客観的な指標が必要となります。

 

最も有名なテストはTOEICですが、最近ではこのテストができても喋ることができるわけではないため、英語でのコミュニケーション能力を示す適切な指標ではないとされ始めています。

 

そんな中、弊社で採用されているのがVersantというテスト。

 

機械音声認識による、Speaking能力を確認するテストで、機械音声に対して自身の声で回答し、その回答が録音され、機械音声認識により採点されるものとなります。

 

これであれば、英会話力を強化しつつ、指標として示せるのでは?と思い、勉強することを決めました。

 

調べてみると物凄く難しいテストだと言われていますが、キャリア形成のために必要なことなので頑張ってみようと思います。

 

まずは、取り組む前の私の実力を紹介しておきましょう。

 

VERSANT取り組み前|KD産業の実力

DMM学習時間は?

過去にDMM.comで鍛えてTOEICを300点台から500点台までUPさせることに成功しています。

デキないことをさらすようで恥ずかしいですが、いかに画像を張っておきます。

 

275分=25分×11枠やったことになります。

大してやっていませんが、意外と効果が出て、学生時代に受けたTOEICで叩き出した325点から+210点と大幅アップしました。

 

TOEICスコアは?

TOEICのスコアを表示しておきます。

学生時代のスコアが無いのが申し訳ないですが、DMM.com後に受けた2回のTOEIC結果を示しておきますね。

 

  • 2017年07月 535点(325/210)

 

  • 2017年10月 565点(325/240)

 

 

 

 

VERSANT取り組み前|今の能力での海外出向可能性は?

現状の能力で海外出向ができるか?という事を考えてみます。

 

正直、メーカー設計職が海外出向する場合は、通訳さんがいることが多く、共通言語は図面であるため、コチラの強い意志があれば意外と何とかなると思っています。

 

じゃあ、別に英語デキなくても良いんじゃないの?

 

と個人的には思う部分もあるのですが、それは日本の資本が入った海外拠点工場でのお話

 

現地の色が強く、海外拠点一社でもそれなりに仕事を回せているような場合には、コミュニティに受け入れてもらうためには、言語のハードルを越える必要があります。

 

また、密なコミュニケーションが必要な状況となると、ちょっとした認識違いで大ごとになりがちです。

 

そのため、一定以上の英語力が必要となるのです。

(と、デキない自分が言うのは、自身を鼓舞するためです(笑))

 

特に私は、米国への出向を希望しており、ある程度工場の運営にかかわる深い所まで入り込みたいと思っているので、今のままだと正直つらいですね。

 

海外出向の可能性は5%程度でしょうね。

 

そのため、Versantテストをきっかけにして勉強をしようと決めたわけですね。

 

VERSANT取り組み前|どんなテストか調べてみた

VERSANT概要

公式より引用するとこんな風に記載がされています。

 

VERSANT®は、仕事で使える実践的な英語力を測るテストです。
従来のテストとは異なり、試験の実施と採点までが短時間で行えます。
ピアソンで開発された高度な自動言語認識システムを利用しており、スマホアプリやパソコンがあれば日時や場所を問わず受験ができます。国内外の大手グローバル企業での採用のほか、米国国防総省やオランダ政府移民局などの政府機関でもそのシステムが導入されるなど、信頼性の高いテストです。

 

ざっくり言うと、機械音声録音を使った英語のSpeakingテスト、です。

 

問題構成と求められる能力

テスト時間は17分くらいでA~Fまでの6種類の問題に対して、全て口頭で回答をする必要があるテストとなります。

 

各問題の概要と、求められる能力をまとめてみましたので以下に張っておきますね。

これをみると流暢さが最も該当箇所が多いですね。ここから推測するに、いかに滑らかに喋れているかが重要か?ということをみるテストのようですね(機械音声的にですが)。

 

点数と該当する能力

 

一応、点数に対するレベリングもあるようなので公式から引用しておきます。

 

CEFR GSE  

C2

85-90

微妙な意味合いを正確かつ自然に伝達できる。

自由に、自然な口語体で自分の考えを詳細に説明できる。複雑な構文でも、適切に接続詞や結束装置を使用して、文法的、音韻的に幅広く一貫して対応できる。

C1

76-84

流暢で自由な表現を、適切な構文を使って明確に話すことができる。

流暢に、自由に、ほとんど意識することなく、自然な言葉遣いで自分の考えを説明できる。明確で自然な発音ができる。強調したい場合には、イントネーションや強勢に変化をつけることができる。正確で、間違いが少ない。接続詞や結束装置を的確に使用できる。

B2

59-75

大きな負担を感じさせずに、情報や視点を明確に述べることができる。

目立つほどの長い途切れがなく、一定のテンポで一定量話すことができる。発音やイントネーションを明確に発することができる。誤解を生むような間違いがない。明確で一貫した、意味のつながりがある会話ができるが、時々「抜け」が起こる。

B1

43-58

身近な事柄において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる。

構文や語彙の選択、もしくは修正のために途切れることが多々あるが、おおむね包括的に話し続けることができる。時々外国語特有のなまりが出ることや発音のミスがあるが、発音は理解可能である。予想可能な状況では、主要な、使い慣れている語彙や構文をほどほどの正確さで使うことができる。個々の簡単な要素から筋の通った分を作ることができる。

A2

30-42

基本的な情報(仕事や経歴、家族、余暇など)について述べることができる。

途中で途切れることや出だしの誤り、言い直しが多々あるが、非常に短い文章であれば自分の考えを述べることができる。発音は、外国語特有のなまりが目立つが、相手が無理なく理解できる程度には発音できる。単純な構造は正しく使えるものの、規則的に基本的な間違いをする。「and」、「but」、「because」のような簡単な接続詞を使って、単語グループをつなげることができる。

A1

22-29

個人的なことや、よく知られたテーマについて簡単に述べることができる。

発話は非常に短く、断片的であり、ほぼ定型表現のみである。語彙が少ないので、表現を探すために頻繁に途切れる。発音は、外国語特有のなまりが非常に多く残る。

< A1

10-21

A1で定義されるよりも下位レベルである

直接かつゆっくり話されればいくつかの単語を理解できることがあり、基本的な挨拶ができることがある。全般的に語彙力が非常に限られている。

 

上の表から見ると、ちょうど中間がB1:43-58点で、この辺りが海外出向ラインのようです(ネット調べ)。

 

かなりハードルは高いですが、まずはこの辺りを目指そうと思います。

 

勉強方法は、まずはVersant対策を直接しようと思っていて、YoutubeにあるVersant模擬テスト動画で練習をしてみたいと思います。

 

VERSANT取り組み前|まとめ

 

今回は、海外出向キャリアのために、英語学習を始めようという記事を書いてみました。

今年10月頃には、今後のキャリアを再度提出する必要があるため、そこまでにはVersantの点数をB1に持っていけるように頑張りたいと思います。

 

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