転職ノウハウ

確実に設計職なりたいなら第2新卒がイイ!実際に転職したので、第2新卒がオススメの理由を解説。

こんにちわ、ミニドラです。

今回は、工学系学生が目指す職種の一つである設計職について書いていきたいと思います。工学系大学でそれなりに勉強が楽しいなと思っていた学生は、就活時にはメーカーの設計職・開発職・研究職を目指していくのがいわゆるメインストリームになっています。

その中でも人気の高い設計職に確実につくために、第2新卒を使うことのメリットを書いていきたいと思います

新卒就活と第2新卒就活の違いは?

新卒就活は、会社を決める活動

いわゆる新卒の就職活動というのは、会社を決める活動であり、職種を決める活動ではないのです。つまり、どんなに、経歴書やエントリーシートに希望を書いても、会社に入ってからの配属次第で希望しない職種に就くこともあります。

職種を曖昧なままにして会社に入るのは、人生トータルで考えた際にとても不利な行為です。

しかし、学生はこのことに気づいておらず、「就職活動に成功すること」、「有名な会社に入ること」を手段ではなく、目的としています。そう、会社に入ってから自分はどんな風に人生を歩んでいきたいかなんて考えられていないのです。

実際、筆者は社会人8年目でずっと開発・設計職に携わっていますが、大学の同期で就活中は設計職・開発職を希望してたものの、実際にやっている同期はほとんどいません。

具体的には、ジャンルは自動車大手・大手重工・大手重機・航空宇宙などで、彼らの職種は、品質管理、試験屋、SE、法規認証、調達、プロマネとほぼ設計職ではありません。(メーカーのSEは、製品ではなく会社のシステムを作る側なので、設計の定義から外しています。)

第2新卒は、会社と職種を決める活動

第2新卒は名称があいまいであるものの、その活動は”転職活動”になります。転職活動は会社を決める活動であると同時に職種を決める活動なのです。

たった3年、たかが3年で就職活動の幅が広がるのです。

新卒就活・・・会社だけを決める活動

第2新卒の就活・・・会社と職種を決める活動

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確実に設計職につきたいなら第2新卒がイイ

先に述べた通り、第2新卒の就活とは会社と職種を決める活動です。ということは、やりたい職種が決まっているなら第2新卒を最初から想定しておいた方が確実に希望職種につくことができます。

ここで、そもそも設計職につくなら第2新卒がイイのは、なぜなのか?という理由を、企業目線で考えてみましょう。

理由は以下に示す通り3つあります。

  1. 企業側が若手の設計職を採用したい。
  2. 新卒3年の教育コストを削減したい。
  3. 第2新卒(転職経験者)は問題意識が強い。

各々について詳細に説明していきたいと思います。

なぜ、設計職につくなら第2新卒がイイのか?

理由1:企業側が若手の設計職を採用したい。

結論から言うと、そもそも企業側が設計職を求めているからです。つまり、設計職自体が人手不足ということです。人手不足は、単純に人が足りないというだけでなく、設計職の年齢層が偏っているからその層を埋めたい新しい製品・事業を始めるにあたり若手を採用して育てていきたい、という理由もありますす。

新卒採用はあくまでも一括採用で、会社の人事部が主導となって行います。そのため、希望の人材は、各部署で取り合いとなってしまいます。その部署は人が十分にいる、と会社側から判断されてしまうと新卒が入ってこない場合もあります。結果的に、若手が減ってしまうのです。

つまり、新卒採用とは異なり、第2新卒では、企業は明確な意思をもって設計職を募集しているのです。だからこそ、その設計職の枠に応募して採用されれば、確実に設計職に就くことができるのです。

理由2:新卒3年の教育コストを削減したい。

これは最近よく言われることですが、新卒採用した人材に社会人スキルを習得させるためには膨大なコストがかかります。会社側は、このコストを削減したいため第2新卒を採用したいと考えるのです。

一般的には、新卒3年のコストは約1500万円かかると言われています。実際に、筆者はメーカー勤務ですが、3年間での支給額*は約1194万円でした。ここに、新卒者に必要なPCや作業着の購入、また、教育関連として、新人教育や基礎工学系科目の社内・社外教育費用、工場研修時の食事・宿泊費等、多くの諸経費を加えると約1500万円は(余裕で?)掛ってしまいます。

*支給額とは、基本給に加え残業代や交通費などが加算されたものです。ここから、健康保険や厚生年金保険料などが控除された金額が、いわゆる手取りになります。

最近は、転職が昔よりも活発に行われるようになってきたことで、いわゆる会社への”忠誠心”のような感情を植え付けるのは会社側では困難となってきています。特に、第1希望じゃない会社に入社してしまうと、この会社では3年で必要なスキルを習得して、今後の人生のキャリアにふさわしい会社に転職しようと考えるわけです。

まさに、筆者はこのタイプの人間で、お金が無いので大学院にはいかけなかったものの、どうしても学卒で設計・開発に就きたいという思いがあったので、開発職にしてくれるなら入社すると職種指定の交渉することで中小企業に就職し、設計ノウハウや試作でのトライ&エラーでの仕事の仕方を覚えて、3年で転職しました。

理由3:第2新卒(転職経験者)は問題意識が強い。

上記理由以外にも企業側が潜在的に求めているのが、問題意識。新卒採用は所属した会社が1社しか経験したことが無いので、どうしても会社の常識が社会の常識であると思ってしまいます。すると、”使いづらい”や”効率が悪い”事に対し、”あたりまえ”として慣れてしまい、結果的に問題意識を持たずに改善されないままとなってしまうのです。

一方、転職者は、”何かを変えなければいけない”という意識があるからこそ転職していますので、問題意識の強いタイプが多いのです。加えて、転職者は別の会社を経験しているため、比較対象を持っており、相対値としての良し悪しを判定することができます。すると、問題意識が生まれるのです。

こういった問題意識をもって、社内を改善してくれることを暗に期待しています。

ただし、注意してください。

問題意識だけが強い、口だけのタイプはものすごく嫌われます。企業側も多くの人を面接・社内人事でみており、問題意識だけが強い口だけのタイプにはウンザリしています。

面接では、このタイプだと思われないように、しっかりと問題提起~改善経験(PDCAを回した経験)を伝えていきましょう。

  1. 企業側が若手の設計職を採用したい。
  2. 新卒3年の教育コストを削減したい。
  3. 第2新卒(転職経験者)は問題意識が強い。

まとめ

今回は設計職になりたい方には第2新卒が良いという点を説明してました。以下に要約をまとめておきます

この記事のまとめ

  • 第2新卒の就活は、会社だけでなく職種を決める活動である。
  • 企業が第2新卒を採用したい理由は3つ。

①企業側が若手の設計職を採用したい。
②新卒3年の教育コストを削減したい。
③第2新卒(転職経験者)は問題意識が強い。

  • 第2新卒はタイムリーな情報収集をしないと応募がなくなる。

 

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